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| The Girl with the Dragon Tatoo |
誰がハリエットを殺した?
原作はスウェーデン作家の
ミレニアムシリーズ。
そしてすでに作られていた
スウェーデン映画のリメイク。
原作が面白くて嵌って、そのあとオリジナルの方の映画も原作に忠実で面白かったから
ハリウッドのリメイクの話を聞いたときは、正直ちょっと嫌だなと思ってたのです。
でも気になったので、見てみた。
正直にいうと、私は断然オリジナル派。
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| ルーニー・マーラのリスベット。 |
まずやっぱり主役のリスベットがなんだかか弱く見えてしまうこと。ルーニー・マーラが頑張ってるのはよくわかる。髪形やメイク、話し方、そして身体もちょっと鍛えたのかな?
そういうのもわかるんだけど、やっぱり一押し足りない。目力なのかな。
なんかね、どうしてもただのパンクの格好をしたティーンネイジャーに見えてしまうんだよなぁ。そして、汚れ役なのが、綺麗な汚れ役になってしまっているのもひとつの原因なのかもしれないなぁと思ったり。
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| オリジナルのリスベット。 |
もしかしてオリジナルを見てないで、先にこっちだけみてたらそれほどまでの違和感は起こらなかったのかもしれないけど、どうしても私の中でリスベットはオリジナルの彼女になっちゃってて。
そしてこのハリウッド版でもうひとつ気に入らなかったのが(というかこれは、メジャーなハリウッド映画ではよく言えるんだけど)、どうしても主人公たちをくっつけたがるところ(汗) 確かに原作でも二人のセックスシーンはあるし、微妙なケミストリーがあるんだけど、どうしてもハリウッド版ではそこに焦点が当てられてて、なんだか陳腐な感じになってしまってる。
なんて色々文句いっちゃったけど、全体的にはなかなか面白かった。
他のキャストもなかなかのはまり役。
色んなところでルーニー・マーラの変貌ぶりばかりがもてはやされてるけど
ダニエル・クレイグはなかなかのはまり役!ボンドの時より好きかも。
そしてこの話なかなか過激なところが多いのでハリウッド版だと
色々カットしちゃうかなと思ったけど、忠実にされてたのもよかったと思う。
公式サイト
http://www.dragontattoo.jp/