4.20.2012

ツレがうつになりまして。



この二人の組み合わせが好きで
予告編観た時から良さそうだなと思ってたのだけれども
やっぱりとっても素敵な映画でした。

同タイトルの漫画が原作になっているらしいけど
堺さんとあおいちゃんの雰囲気がこの映画にものすごくぴったりで
なんだか本当に夫婦に見えて、一見重たくなりがちな題材を優しく包んでる。

この二人といえば『篤姫』で上様と篤姫役で夫婦で
その時からすごく好きだったんだけど
今回もまたいい!

うつ病は私にとっても他人事ではない病気。
おばあちゃんがうつ病になって、今もまだ薬を飲みながら治療中。
ある日突然なるってわけではないんだろうけど
確かに普通の体の病気のように目にわかる症状がでるわけではないから難しいよね。

売れない漫画家の"ハルさん"と"ツレ"のうつを通しての夫婦の物語。
物事はなんでも捉え方、だよな。

見終わったあとなんだかちょっとあったかい気持ちになる。
そんな一本でした。


家守綺譚/梨木香歩

これは、つい百年前の物語。
庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、
狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、
四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録。

普通に考えるとありえないようなことなのに
なぜかすぅっと日常のひとこまのように描かれる『私』の生活。
四季折々の季節感を盛り込んだのはやはり梨木ワールドという感じで
静かに縁側なんかで読みたい一冊。

絶賛されてたので随分前から読みたいと思いつつも
なんとなく堅苦しいイメージを受けて、なかなか手をつけずにいた。
読み始めてからも正直最初はその雰囲気に慣れるのに時間がかかったけど
気づくとなんともいえないこの世界観のなかに入り込んでしまっていた。

なんだか飄々とすべてを受け止めて
共存していきている『私』を通して
世界を見る目がちょっと変わるような、そんな感じ。

たまにふっと読み返したくなりそう。

4.16.2012

青空エール 9巻/河原和音

……見えたよ
大介くんの後ろに
甲子園が見えたよ

なんか今回表紙がすべてを物語ってるような気がするよ。
足を怪我しちゃった大介。
甲子園という大きな夢に向かって頑張ってきた彼の怪我ということで
つばさにとってもショックは大きくて。
それでもこの二人の前向きさ、明るさはすごいな!
今回のことで二人の距離はまた縮まったんじゃないのかな。
目指すものがあって、それに向かって互いに励ましあっていくっていいよね。

そしてもうひとつの大事件が、2年生をさしおいて
1年の水島がパートリーダーになったこと。
あの調子の水島だから、もちろん先輩だからって関係ないわけで大荒れ(笑)
きっとこれからつばさが持ち前のまっすぐさで支えていくんだろうけど
吹奏楽部も野球部も大変だ(笑)
 

4.15.2012

シティーハンターin Seoul



花より男子のイ・ミンホとトキメキ☆成均館スキャンダルのパク・ミニョンということで
ずっと楽しみにしてたんだけど、実際見てみると正直そこまで嵌れなかった。
キャストはいいんだよ。
イ・ミンホはかっこいいし、パク・ミニョンも可愛いし。
でもなんだか先を早く見たい!と促される欲求がそこまで沸いてこなくて。
最後も「え?それで終わり?」となんだか拍子抜けしてしまって。
なので、ちょっとドラマ全体としては残念な感じ。





ただ今回、イ・ミンホのかっこよさが半端ない!
花より男子の道明寺の時も、いい身体付だなぁと思ってたけど
そこまでかっこいい!!とは思わなかったんだよね。
でもこのシティーハンターでは魅力炸裂!
とにかくスタイルが良すぎる。
これだけの背と適度な筋肉なのでアクションシーンが決まる。
シティーハンターとして正体を隠してマスクしてるんだけど
それでもかっこいいもんな。
ん~、目の保養!

そんなわけでドラマ自体にはいまいち嵌れなかったけど
イ・ミンホのかっこよさを楽しむには最高なドラマでした。笑


4.12.2012

霧島アートの森。



先週末は天気が良かったので前からずっと行ってみたかった霧島アートの森へ。
お昼は途中の丸岡公園で、お弁当を持って。
ちょっと風があったけど空は晴れてて気持ちよかった。
霧島アートの森って、本当に山の上にあるのね。

山道をぐるぐる廻って、辿りついた先には……
まず迎えてくれるのが草間彌生さんのシャングリラの花。
玄関を飾るには華やかで、すでに気分はうきうき。



受付までの道は、花道。
なんの木だったか忘れたけど
花がちょうど見所で
白い綺麗な花が咲いててとても素敵。


本当にお天気の良い日だったので
のんびり歩きながら
春の日差しを楽しむ。


こういう日々こそ
小さな幸せを実感できるもの。


普段当たり前のように
傍にいる人の大切さを
ありがたいなぁと感じる、そんなとき。






受付を終えて、室内展示を見た後、いざ外へ。
外の展示へ行く前に迎えてくれるのがまたまた草間さんの作品。
「赤い靴」という題のこの作品。
なんとも乙女心をくすぐられる。ポップでかわいい♡




もともと美術館とか博物館は好き。
室内で見るアートもいいけど
こうして外で歩きながらみるのもいいもの。


園内のいたるところにあるので
散歩の途中で見つける
宝探しのような感覚を覚える。



芸術の良し悪しなんていうのは
私にはよくわからないけど
こうして外を歩いて
感覚で見つけるアートっていうのも
美術館でみる堅苦しい"芸術"
というのより身近に感じていいものよね。










まさにアートな森で、自然の中に隠れたアートたち。
散策気分でのんびり楽しめる。
ところどころにベンチのようなところもあって休めるし
なんかお天気がいいと一日中ここでのんびりしてもよさそう。







なんだか子供に返った気分で
ずいぶん二人ではしゃいでしまった。


お天気にも恵まれて
絶景のデート日和でした。


季節によってまた顔が変わりそうな
このアートの森。
また今度遊びにきたいな。


4.07.2012

ぶらぶらしましょ。



ドライブがてらに出水市の方へと車を走らせてみた。
出水といえばツルで有名だけど、シーズンではなかったから
出水麓武家屋敷群へ。

お天気がよかったので車を停めて、てくてく歩く。
歩いてたら見つけた諏訪神社。
中に入るとちょうど花が咲いててきれい。
桜かなと思ったけど、しだれ桃の花らしい。薄ピンクがかわいい。




植物に詳しくないので何の花かわからないけど、色がポップ。




水牛(?)にのって武家屋敷をまわることもできるみたい。私たちはてくてくと歩いて家々をみてまわったよ。普通の人のお宅で、でも見た目は時代劇にでてきそうな家ばかりで歩いているとちょっと時代を遡ってるようなそんな気分になる。大河ドラマの『篤姫』でも撮影されたところらしくて、写真も載ってた。








歩いた後はカフェで一休み。出水市役所近くにある「far cafe」。
ランチメニューもあるけどお昼は食べたので、頼んだのはカプチーノのみ。




もこもこ泡がおいしい。
ケーキもあって、イチゴタルトがおいしそうだったんだけど
お腹いっぱいで今回は断念。
次回はケーキもたべたいな。
ディナーもあるようなので今度はちょっとカクテルとご飯なんていうのもいいかも。



4.05.2012

お花見しましょ。




お花見の季節がやってきた!
先週末くらいから鹿児島では桜が咲き始めて、お花見にすでに3回ほどいってきたよ。
アメリカでの学生時代は4月はちょうど学期の真っ只中で帰れなかったし
仕事をしはじめてからも、大学で働いてたのでもちろん学期真っ只中で帰れるわけもなく
桜をこうして楽しむのは本当に久しぶり。

昼間は外でお弁当食べながらのんびり。
木の下で本なんて読みながら、ごろごろと春の日差しを楽しんだ。


 

夜は地元のお肉屋さんに頼んで焼肉をセットしてもらい
友達がもってたBBQで、みんなでハンガーガーも焼いたよ。
外で食べるご飯ってなんでこんなに美味しいんだろうね。
昼の顔とはまた違って、夜の桜も綺麗。




 

夕方のお花見もいいもので、昼間は桜のしたでお弁当を食べて
そのあと神社へと。ちょうど桜まつりが行われてて、ちょうちんも灯っててきれい。
ちょっと肌寒くはあったけど、ひらひらまい落ちる桜の花びらの道を歩きながらお散歩気分。

季節を楽しむって素敵♡